皆既食

またも蜷川さん演出の舞台、「皆既食」を観ました~。
久しぶりのシアターコクーンだったので、行く前にせっかくだからスタパに寄ってみました。
スタこんの放送中だったけど、時間がなくてほとんど観ることができず。。。
帰宅してから録画を確認したら、ゲストの佐藤仁美さんが直人さんと再会したときの話をされていたんですね
それなのにスタパ内には、さよなら私関係のものは全然ないよ

この舞台はまだ始まったばかりですので、これからご覧になる方もいらっしゃるでしょうか。
感想にはネタバレもあるかと思いますので、お気をつけくださいませ。
まず初めにお断りしておきますが、決してこの舞台が悪いとは思っておりません。
キャストの皆さまの演技はとても素晴らしいし、次々と転換していくセットも美しかったです。
ですが・・・、私には合わなかったみたい
全体的に暗くて、岡田くん演じるランボーと生瀬さん演じるヴェルレーヌの2人の長い会話が延々と繰り返されるのにあきちゃった。
何回か睡魔に襲われてしまいましたわ。

この話って実話が元になっていたんですね。
レオ様の映画「太陽と月に背いて」も見たことがありません。
ランボーだけでなく、ヴェルレーヌも才能ある詩人だってことも知らなかったし。
2人が愛し合うようになる過程がわからなくて、唐突に話が始ってしまってついていけなかったのかなぁ?
それと色っぽいシーンが全然なくて、2人の愛が伝わりにくかったよね(笑)
そして最大の原因は、ヴェルレーヌのビジュアルではないかと。。。
途中のセリフに「もうすぐ30歳になる」っていうような言葉があって、驚いたのなんのって
だって50歳くらいかと思っていたんですもん(爆)
実際にあんな感じだったという感想も見かけましたけど。
若くて才能のある美青年ランボーと若くて美しくて財産もある妻とに愛されるヴェルレーヌっていう状況が、ピンとこなかったのかも~。
2人のぶつかり合いは迫力あったと思います。
岡田くんは初舞台とは思えないほど堂々としていたし、時に繊細で時に荒々しくそして何よりも美しかったです。
そうそう、もう一つ私の失敗は、オペラグラスを忘れたこと
細かい表情が見えなくて残念でした。

美しいセットの中でも特に印象的だったのは、ラスト近くの黒い森のシーン
そのときの2人のセリフも切ないんですが、流れてきた音楽が、私の思い違いでなければカフカのラストで流れていた音楽だったんです、多分。
だから目の前の舞台のシーンよりも、カフカの映像が頭に浮かんじゃって。。。
不謹慎で申し訳ありません~。
私が個人的に理解不足&好みではなかったというだけで、この舞台についての評価は高いと思います。
岡田くんのファンなら、きっと何回も通いたくなる舞台です。

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いくつになっても明るく楽しくまったり生きてます(笑)
流れに任せて2010年4月より、鍼の治療院を開業中!!

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